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アカシアで金賞

1月20日に行われた
第22回岐阜県はちみつ共進会表彰式と、
平成23年度養蜂技術講習会にみんなで参加してきました。
もご一緒させていただきました。

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みなさん見慣れぬジャケット姿。

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タヘイさんは受付をやってらっしゃいました。

親方もジャケット。

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午前中は表彰式。

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↑レンゲのはちみつで県知事賞の養蜂家さん!

そして

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じゃじゃーん!
小森養蜂場のアカシアはちみつも金賞いただきました!

お弁当を食べて、
午後は講習会です。

京都産業大学の高橋准教授と
全国はちみつ公正取引協議会会長の早川先生の2本立て。

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「ミツバチの疾病とDNA育種法によるミツバチ新品種開発」

ミツバチは家畜化されてからの歴史がすごーく長いのに、
全然品種改良されず、ほぼ原種のままらしいです。
同じような時期に作物化されたトウモロコシとはえらい違いだといってました。
たしかにー。スーパースイートコーンなんて昔はなかったー。

植物だけじゃなくて、牛とか豚とか鳥とかはしっかり品種改良されて、
乳をよく出すとか、肉質がいいとか、毎日のように卵を産む、
とかあって、乳牛と肉牛が分かれてたりするのに、
「たくさん蜜を貯めるミツバチ」
「ローヤルゼリーがたくさん採れるミツバチ」
という品種はなくって、みんな同じセイヨウミツバチなんですよねー。

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面白かったのでノートとりながら聞きました。

品種改良のことだけじゃなくって、
現場でのミツバチの飼い方について「強い群」を育てるための方法について、
(みなさんすでに実践してるかもしれないですが)
データでしっかり裏がとれましたよ、
というお話もあって、おじいちゃまがたも真剣に聞いておられるご様子。

質問も結構でてて、みなさんのミツバチに対する愛が伝わってきました。

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ちゃんと聞いてます。


第2講は「高品質なはちみつ凄惨を目指して」-はちみつの品質管理と分析技術について

糖の分析技術がかなり発達してきたけれども、
異性化糖を混ぜられたら、「本物のはちみつか、異性化糖を混ぜたはちみつか」
なんとなしにはわかるんだけど、
断定はできないんだそうです。

だから、品質管理としてはトレーサビリティをしっかりやる以外ないから、
ほら!ウチのはちみつは混ぜ物なんか絶対してないぞ!と胸を張るには
養蜂協会からもらってる管理日誌をしっかりつけなさいよ、
と言われました。

ああ・・・去年の夏、私がつけろと言われたのに、
全然つけてなかった。。。
耳が痛いです。
(だって、夏場はあんまり現場に行かせてもらえないんだもの)


小森養蜂場


今年の夏は飯炊き係だけじゃなくてもうちょっと仕事ができたら。
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