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移虫

乳児連れでなかなか現場にいけていないチグサです。

子育ては大変、と言っても少しくらい時間ができるでしょ、とか思ってたんですが。
パソコンに向かうと、キーボードを押させて!マウスを触らせて!と小さい手が伸びてきて、
書きかけで保存 → 時期を過ぎてて記事にするには遅すぎる
ということを繰り返しています。

ふと、裏の柿畑を見たら。

mRIMG0682.jpg
はーーーーーちーーーーー!

巣門(すもん:巣箱の出入り口)からたくさん出入りしているのは見ていたものの。
巣箱を開けてミツバチがうじゃうじゃしている姿を見るのは久々なワタクシ。

写真を撮らねば!
とテンションマックスです。

どうやら親方が移虫作業をしている様子。
巣に生みつけられている幼虫を王椀(おうわん)に移していました。

mRIMG0685.jpg

巣の中に生みつけられている、ちいちゃい幼虫をすくってオレンジ色の王椀に移すのですが、親方はさくさくやっちゃいます。
つまりは仕事が速いってことなんですが。
ちょっとやってみたいと言いたいところなのですが、女王を作る大事な作業なので怖くて軽はずみには言えません。

ちなみにこの作業には

mDSC_1265_20160327111300464.jpg
■ローヤルゼリー
女王蜂になる幼虫のみ与えられる餌で、これを食べた幼虫だけが女王蜂になれます。
味は……酸っぱくて美味しくないです(笑)

mDSC_1272_20160327132135e60.jpg
■スポイト
ローヤルゼリーを王椀に入れるときに使います。

mDSC_1278.jpg
■王椀(おうわん)
人工的に王台(おうだい:女王を作る巣房)を作ってもらうための基礎。

mDSC_1275_201603271418514ef.jpg
■移虫針(いちゅうしん)
幼虫をすくって王椀に入れる道具

mDSC_1277_201603271418078aa.jpg
ちょっとわかりづらいんですが、先に透明なスプーンがあって、後ろを押すと
先の黄色いのが飛び出て幼虫が落ちる仕組み。

という道具を使っています。
数日後には女王の幼虫が育ち、それをもとに群を増やす『分けだし』という作業を行います。

さて、そろそろ本格的に忙しくなるぞー!

国産はちみつ 小森養蜂場
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