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柿の摘蕾

昨日も今日も暑いです!!

柿の摘蕾始まっています。

RIMG0818s.jpg

柿は、大きな実を作るために、
つぼみをとって数を減らします。

RIMG0824s.jpg

柿のつぼみ↑
今の時期は手で簡単にちぎれます。

ルールは簡単(でも実際やると難しい…)
①葉っぱが5枚以下の枝のつぼみはとる!
 ひとつの実につき5枚以上の葉、できれば7枚ほど欲しい。
②上向きについているつぼみはとる!
 実の重さで枝が垂れ下がることを計算しつつ、
 下向きの花を残します。
 上を向いてると、太陽が当たりすぎで日焼けして商品になりません。
③遅れ花は全部とる!
 上の写真の枝の先っぽについているような小さなつぼみは
 遅くにでてきた花で、こういうのは大きくならないので全部取る。
④一番根元の一番花もとる
 枝に当たってしまうことが多いので。
⑤他の実とくっつかないように。
 それから、隣の枝と近くこみあうところは、
 将来実になった時の大きさを想像して、
 実同士がくっつかないような位置のつぼみを残します。
 ひっつくと、日が当たらず綺麗に色づかないです。
⑥できるだけ葉の大きいものを残す。
 つぼみの根元の葉が大きいほうが、実にも良く栄養がいくようです。

以上を考慮して、ひとつの枝にひとつの実ができるように残していきます。

RIMG0825s.jpg

迷う枝があったらお母さんに聞く。

RIMG0820s.jpg

親方も摘蕾中。

理屈は分かるので実践するのですが、
遅れ花と上向きの花しかなったり、
「これも駄目、これも駄目」とちぎっていると
あれ、、、全部ちぎっちゃった、、、
という羽目に。

「最初にこれを残す!って決めないかんわ」

親方曰く
「なんとなーく、大きくなりそうなやつはわかるやろー」
わ、わかりません・・・がんばります。

みんな最初は「今年は4Lばっかりつくるぞ!」と意気込むんですが、
なかなかちぎってると欲がでるというか、
「大きくなりそうな」のが2つ、あると残しちゃうんですかね?
なかなかうまく行きません。

そして取りこぼしもどうしても出ちゃうんですよね。
お母さんはみんなが北海道に行った後も、
柿畑も見て回り、あとから咲いてくる遅れ花をとったりします。

実際は
「いっつも疲れだすところは同じみたいで、
成りすぎる(摘花の見逃しが多い)木はきまっとる」
みたいです(笑)

ほんとは3周も4周もして、チェックするんだそうです。

現在まだ1周目。
一本の木を見るのに、30分くらいかかってるかな??

暑くて今日のおやつはアイスクリームでした!!

RIMG0828s.jpg


小森養蜂場
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