ビシャがきた

「そろそろビシャがきだしたな」

(ビシャの花が咲きだしたな)
と親方が言うと、
春が来たという感じです。

ミツバチを越冬させている三重県の方が早く咲きだして、
今は岐阜でも花盛りです。
「もうビシャが満開じゃー」

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「ビシャ」というのがどこの地方の言葉かちょっとわからないのですが、
「ヒサカキ」のことだそうで、土地によっていろいろな呼び方があるみたいです。

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枝に直接くっついたみたいに、
枝に沿って小さい花がいっぱい咲いています。

下からみるとこんな感じ。
小さい花ですが、中にはちゃんとめしべやおしべのようなものが。

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あまりいい匂いには分類されないようで、
LPガスと似たようなにおいで、
ビシャがたくさん咲いていると
ガス漏れの通報のでることもあるとかないとか。

いずれにしても、
小さくて色も地味なので、
気にして見ないとわからないですが、
ミツバチはどうして咲いているとわかるのか、
とてもよく訪れます。

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一度花の群の上にとまると、
小さな花の上をちょこちょこと歩きながら
ひとつずつの花にまめに顔を突っ込んでいます。

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↑ミツバチ意外にアブの仲間もきてました。

RIMG0448s.jpg

コチラの株はやや赤みが。
日当たりのせい??

早春の良い花粉源となるビシャが咲きだすと、
餌やりももう終わり。

昨年初めて「ビシャ」とういう言葉をきいてもう一年、はやいなー
昨年の日記「ビシャの花 2012.03.14」

小森養蜂場
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