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シナノキ

北海道に来て初めてお休みをいただいて、
帯広に行ってきました!

そしたら駅前にシナノキが!

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花がたくさんついて、とてもいい香り!


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「シナノキと聞いて,「ああ,あれね」
と森で働いているか森に関心の深い方はすぐに分かるだろう。
事実,北海道の森林にシナノキは多い。
カンバ林やブナ林のように優占した林分を形成することは稀だが,
そのかわり様々なタイプの森林のなかで見ることができる。
国内のシナノキ科シナノキ属に属する樹木としては,
シナノキ,オオバボダイジュ,ヘラノキ,それにいくつかの亜種が自生するが,
北海道から九州まで幅広く分布しているのはシナノキだけである。
科野(長野県の古代名)に多い樹木であることに由来し「科木」と書く。
学名もTilia japonica(日本のシナノキという意味)であり,
名実ともに日本を代表するシナノキ科の樹木である。
これらシナノキ科シナノキ属の樹木は,合板や彫刻,家具,マッチの軸木,
樹皮から繊維を取り出すなど多様な用途に使われている。
花の利用もハーブティ(リンデンティ)や蜂蜜,石鹸,化粧水など多彩である。
また,街路樹としてもよく利用されている。」

光珠内季報 No.129(2003.2)
樹木だより   
シナノキ 渡辺一郎 より抜粋

とのこと、
小森養蜂場でも北海道の山の中でたくさんシナノキのハチミツを採ります。
(昨年は全然とれませんでしたが)

上記の文の中にもあるように、シナの花はハーブとして利用されているくらいいい香り!
ハチミツもそんな花の香りがしてとってもいい香りです。
そのためハーブっぽいものが苦手な人には嫌われる、
好き嫌いがはっきり分かれるハチミツが採れます。
「ミントみたい」という感想もよく聞くくらい、
お湯や紅茶に溶かすとそれだけでハーブティのようです。

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あ!ハチの影が!!

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マルハナバチが一生懸命、みつを集めているみたい。
ミツバチはいませんでしたが、
他にも、アブたちとか、

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ちょうちょ

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白黄色っぽいマルハナバチらしきものも。
エゾ何とかという種類でしょうか?

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今年はハチミツ採れるといいなぁ。

小森養蜂場
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