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れんげの季節

れんげの季節がやってきました。

れんげを見ると、小さい頃にれんげ畑で遊んだことを思い出します。
私は花冠を作ることより、雪だまならぬ草だまをつくって投げるという、少年らしいやんちゃな遊び方でしたが……。

あ。
花冠もちゃんと作れますよ!!!
(念のため)

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岐阜の県花でもあるこのれんげ、田んぼや畑のあぜにポツリと咲いているのは
ちらほら見かけますが、実のところ年々少なくなっています。

なので、れんげ畑をみると嬉しくなります。

以前は気にしたことがなかったのですが、嫁いでからはれんげ畑で探すものといえば──

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もちろん、ミツバチ!!!

あまり写真を撮るのが得意ではないので、帰ってくるなり
「上手に撮れた?」
とカヨコさんに聞かれるのも恒例です。

ちゃんと撮れたつもりが、パソコンで見るとピントがずれてたりするので写真は難しいなーと。
靴に水が浸入したりといろいろありましたが、がんばって撮ってきました。

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うしろ姿。

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よこ姿。

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大きい花粉団子を足にくっつけています。
まあるいお尻がかわいいー。

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蜜を吸っているところ。

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こちらは少々首をかしげて吸っています。
やっぱりかわいいなー。

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ニホンミツバチも発見。


どのはちみつもそうなのですが、花が咲いていても気温や天気の状態で、その花の蜂蜜が採れないことがあります。
蜂の調子は良いそうなので、あとは気温と天気がよいことを祈るばかり。

今年もれんげ蜂蜜、がんばって集めてね!
と思いながらあとにしました。

れんげ蜂蜜は採蜜できれば5月下旬から6月上旬頃に販売予定です。
ご予約は承っておりませんので、ご容赦くださいませ。
→れんげ蜂蜜


国産純粋はちみつ 小森養蜂場
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移虫

乳児連れでなかなか現場にいけていないチグサです。

子育ては大変、と言っても少しくらい時間ができるでしょ、とか思ってたんですが。
パソコンに向かうと、キーボードを押させて!マウスを触らせて!と小さい手が伸びてきて、
書きかけで保存 → 時期を過ぎてて記事にするには遅すぎる
ということを繰り返しています。

ふと、裏の柿畑を見たら。

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はーーーーーちーーーーー!

巣門(すもん:巣箱の出入り口)からたくさん出入りしているのは見ていたものの。
巣箱を開けてミツバチがうじゃうじゃしている姿を見るのは久々なワタクシ。

写真を撮らねば!
とテンションマックスです。

どうやら親方が移虫作業をしている様子。
巣に生みつけられている幼虫を王椀(おうわん)に移していました。

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巣の中に生みつけられている、ちいちゃい幼虫をすくってオレンジ色の王椀に移すのですが、親方はさくさくやっちゃいます。
つまりは仕事が速いってことなんですが。
ちょっとやってみたいと言いたいところなのですが、女王を作る大事な作業なので怖くて軽はずみには言えません。

ちなみにこの作業には

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■ローヤルゼリー
女王蜂になる幼虫のみ与えられる餌で、これを食べた幼虫だけが女王蜂になれます。
味は……酸っぱくて美味しくないです(笑)

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■スポイト
ローヤルゼリーを王椀に入れるときに使います。

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■王椀(おうわん)
人工的に王台(おうだい:女王を作る巣房)を作ってもらうための基礎。

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■移虫針(いちゅうしん)
幼虫をすくって王椀に入れる道具

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ちょっとわかりづらいんですが、先に透明なスプーンがあって、後ろを押すと
先の黄色いのが飛び出て幼虫が落ちる仕組み。

という道具を使っています。
数日後には女王の幼虫が育ち、それをもとに群を増やす『分けだし』という作業を行います。

さて、そろそろ本格的に忙しくなるぞー!

国産はちみつ 小森養蜂場

小森木工所

冬になり、ミツバチの巣箱や巣枠を作る作業がメインで、
すっかり木工所のような小森養蜂場です。

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こんな木の板を毎日毎日切り刻んでいるのはわれらが親方

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年末から毎日毎日板を切っています。

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そしていろんな大きさの板がそここにうずたかく積まれています。

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これらを使って巣箱の部品をみんなで作っています。

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窓をあけて金網を張ったり、

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取っ手を彫って角を削ったり、

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これらを組み合わせると!

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こんな巣箱になるのです、
毎日作業してますが、まだまだ~

巣箱を作る工程はこんな感じ↓
2013.1.11 箱作り

2011.10.18 養蜂仕事 枠打ち
2011.10.19 養蜂作業 枠打ち2 ~巣枠の作り方~
2011.12.02巣枠作り ワイヤー張り

小森養蜂場

ミツバチが全て帰ってきました!

おととい9日の夜中にミツバチを載せたトラックが岐阜に到着し、
10日の朝一番からミツバチをトラックから降ろしました。

朝7時、蜂場に大型トラックが2台到着しました!

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あいにくの冷たい雨で、
ミツバチが出てきにくい、という点では好都合なんですが、
作業する人間はカッパを着て、ちょっとやりにくいです。

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これ全部巣箱なんですよ。
今日は今年最後の引き上げ便で、数も一番多いので、
お手伝いの人も一年で一番来てくれています。

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さて、トラックのロープをほどいたら荷下ろし開始!

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↑こちらは普通のトラックに移し替えて、大型トラックの入れない蜂場に行きます。

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↑「単箱」という巣箱一つのものだとわりとラクラク。
1つずつみんなでね~

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↑「継箱」という2つの巣箱を継いであるものは、とっても重いです。
背負って運びますが、地面に下すとき腰がやられます。
みなさん気を付けて!

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1つずつ運ぶしかありません。
当然トラックに積み込むときもこれを行ったわけでございます!

もう一台のトラックも順番でも順番に下されています↓

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養蜂作業は普段は素手で行っていますが、
巣箱の積み下ろし作業は手袋着用。
巣箱が木なのでささくれが刺さったりすると痛いですし。

しかしみんな手袋して運んでいる中一人素手で運んでいる人が!↓

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なにを隠そう、それは親方です。
親方だからといって指示だけというわけにはいきません~~~
がんばれ~~~

私はお家の方の手伝いのために、一足先に引き上げさせてもらいます!

そのころお家では宴会の準備がチャクチャクと進んでいました。

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今年は雨なので屋根の下。
柿の箱を裏返して椅子にします。

毎年最後のトラックの日は一番たくさんお手伝いの人が来てくれますが、
彼らは春から何かのたびに手伝ってくれているので、そのお礼と、
また今年も無事に北海道に行って、ハチミツを採って、帰ってこれたことに対して、
収穫祭のような意味も込め、お疲れ様でしたの宴会が開かれます。

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雨なので、駐車場のトラックにブルーシートが渡されてテントに。
その下では…

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毎年恒例のアユ!!

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おーいーしーそーうです!!

アユが焼けたころ、
見計らったかのようにみんなが仕事から帰ってきました。

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親方も無事にシーズンを終えることができたからか、
アユがおいしいからか、笑顔でございます。

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みんな多少雨に濡れて冷えたのか、
釜の火の近くが人気スポットに。

ここで蒸されていたのは、
北海道から持って帰ってきたじゃがいも(すっごくおいしい!!)と
これまた北海道で買ってきたカニ!

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岐阜のアユに北海道のカニになんとも豪華!!!

当然のごとくジンギスカンも用意いたしまして、
宴会は毎年のようにわいわいにぎやかに終わりました。

みなさんお疲れ様でした。

さーて次は年末にお餅つきが待っています!
辛い夏を乗り越えたらイベント続きで楽しいぞ~♪

小森養蜂場

箱洗い

現在養蜂家たちのお仕事は、
ミツバチの出荷と、
出荷されて空いた巣箱をきれいに洗うことです。

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ジェットマンという、お湯が勢いよく出てくるやつで洗います。

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毎日大量の箱を洗っております。
飛び散るシブキと立ち上る湯気でベタベタ…

これから冬になると道具のメンテナンスや、
道具作りが主な仕事となってきます。

巣箱も自分で作りますので、
壊れた巣箱は当然修理します。

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どんなに雑に扱われても、割と丈夫な巣箱ですが、
木でできているので、壊れたら直せます。

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親方は小雨の中趣味の庭木の剪定に精をだしています。

小森養蜂場

北海道への移動第一弾

ついに!!

今年もミツバチの移動の時期がやってきました!
昨日13日に第一便が出発し、最終が20日の予定となりました!
ちなみに去年は6月10日に一便が移動でした。
 →2012.06.11北海道への移動1



ここで、ネットショップのお知らせですが、
ワタクシ、ネットショップ担当は21日に岐阜を経ち、
北海道に向かう予定です。
21日は一日移動日となりますので、
荷物の出荷、電話のお問い合わせはもちろん、
メールでの返信もできかねますのでご了承ください。
20日(木)以降にご注文いただいた商品は24日(月)に発送となります。

さて、昨日は暑かったです。
岐阜の最高気温は36.5℃!!
暑いとミツバチが巣箱に戻ってくれないので、大変です。

「夕方雨が降る可能性がある」という予報に祈りを込めて待っていました。
お手伝いの人たちとみんなで家で気温が下がるまで待機です。
17時ごろ少し降ったものの、すぐ止んでしまいました。
でも少し、気温差がってくれたかな??

18時半になり、しびれを切らした親方が声をかけ、蜂場に出発。
なんと、蜂場についた途端大粒の雨が降り出しました!!!

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蜂場では移送の準備が整った巣箱が並んでいます。
これらを一つずつ、人の手でトラックに積み込みます。

といってもとっても重いので、男性二人がかりで抱えねばなりません。

その前に、ミツバチが移動中に外に出ないように、
巣門(すもん)という、巣の出入り口をふさぎます。

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今日は暑いので、巣箱によってはまだたくさんミツバチが外にいます。↑
いつもは燻煙器(くんえんき)でシュッシュと煙をかければ、
巣に戻ってくれるんですが、今日はさすがにそれではだめで、
ハケを使って、払いながら、巣に戻ってくれるように頼みます。

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そして、みんなで頑張ってトラックに運びます!
小森養蜂場のメンバーだけではとても運べないので、
たくさんの人が手伝いに来てくれます。

交流のある養蜂家さん、
蜂蜜の卸問屋さん、
今日の運転手さんと運送会社さん、
それに、
普段みつばちとは全然かかわりのない近所の人も。

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なので、みんないでたちがバラバラ、
ツナギのひとも、普通のシャツとズボンの人も、半袖の人も、
メンプ(ハチよけの頭にかぶる網)の人、帽子の人、
タオル巻いただけの人、なんにもなしの人、
(もちろんメンプかぶりたい人にはちゃんと準備してるんですよ!!)

思ったより軽装ですね。

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写真はだいぶ明るくしていますが、
もう暗くなってきました。

雨は巣箱を冷やしてくれるのでありがたいです。
みんなはビショビショ。

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トラックから距離のあるところは、
パレットに載せて、リフトで運びます。
ついにフラッシュをたきました。

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巣箱も残り少し!

雨で、防水でないカメラが心配なので、
写真はここまでになりました。

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大型トラックがいっぱいになったら、
一番上に暑さ対策の氷を乗せて、出発です。

暑くなりすぎると蒸殺といって、
巣も溶けミツバチが死んでしまうので、
道中暑くないことを祈ります。
暑くなりすぎるとガソリンスタンドで水を借りて、ホースで水をかけさせてもらいます。
中途半端にかけると、蒸気で逆効果なので、びっちゃびちゃになるまでかけるんだそうですよ。
そして、トラックもなるべく止まらないようにずっと走り続けてもらいます。
走っていると風が入っていいのですが、止まるとやっぱり暑くて死んでしまうのです。

ミツバチは蜂屋にとって財産です。
昔から、全財産をトラックに積んで、失うリスクと隣り合わせで
家族で北上していたようです。

しかし、今日も暑そう。
ニュースを見ていたら、秋田で30℃と、、
今頃秋田を走ってるので
「あんな中走っとるのか~…」と親方も心配そう。。。
今回は全群無事という訳にはいかなさそうですね。

岐阜では第二陣の出発準備が進んでいます。

去年の様子 →2012.06.11北海道への移動1

小森養蜂場

王さん探し

今日は王さん探しです。

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「王さん」というのは女王蜂のことです。
こないだくっつけた女王の王台からちゃんと
ハチが生まれているかチェックします。

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というのも、
全ての王台からきちんと女王が生まれてくるとは限らないからです。
私たちが移虫した人工王台だけでなく、
自然とできた王台をつかっている巣もありますが、
それも100%ではないみたい。
(自然の中ではいくつか作って、最初にきちんと生まれた女王が女王になり、
あとの王台は彼女に食い破られる、らしい。)

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親方、女王を探し中。
みんな、箱を開けた瞬間に
「あ、(女王が)居るな」とか「おらんな」とかわかるそうです。

そして、女王がいない巣はそのまま放っておくと、
最後は全滅なので(新たな卵がうまれないので)
女王がちゃんといるハチの群に分けていきます。

さて、いくつか箱をこなすうちに、
私もなんとなくわかる気がしてきましたが、
最初は大苦戦(去年もやったのに…)

女王がいるほうは簡単です、
女王を見つければいいんですからね。
問題はいないほう、
はたしてこの巣は女王がいないのか、
それとも私が見つけられないだけなのか。

ポイントはいくつかあります。
1、女王がいるハチはおとなしく、居ない群のミツバチは開けると騒ぐ。

が、この「騒ぐ」と「騒がない」が最初はわからないので、
このポイントは見分けがつくようになってからしか使えませんでした。

2、王台から出た形跡がないと、居ない可能大。

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↑ピンボケですがこれはダメになっちゃった王台。
手で破ってみてみます。

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ありゃりゃー
中で黒くなって死んでます。

しかし、こういう場合でもたまに自然王台から出て、
女王がいる場合がある。と、親方。…

3、卵や幼虫が生まれていれば女王がいる!

探せてないだけ!
よくみて!

4、ひとつの巣穴に卵が複数個あると、女王がいない!

これは確実にいません!
女王がいない状態が続くと、働き蜂のなかから卵を産むのが出てきます。
(もちろん働き蜂は交尾してない)
女王は一つの穴のひとつ、しかもきちんと真ん中に産むんですが、
働き蜂が産んだ卵は、一つの穴に2つも3つもあったり、
向きや位置もぐちゃぐちゃ。
なんだかみててかわいそうになります。
でも女王がいない巣が全部こうとは限りません。

さらにひっかけ問題みたいな群もおりまして、
どんなに探しても女王がいない、
卵を産んでる形跡もない。
でも、ハチの状態は「おとなし」そうだ・・ 

うーん、と思ったら
「まだミコで、腹が大きくなってないんや」
「ほれ、ここに居る」と親方。
みると、黒っぽくて(普通の働き蜂と同じ色、女王は黄色)
小さいくせに、お尻の形だけ尖がったハチ…

まだ交尾してないみたいで、「女王」なくて「ミコ(皇子?)」
…見分けがつかん。
自然王台から出たほうはちょっと遅めみたい。

それから、
王台にはキレイにハチが出てきた跡があるけど↓

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キレイに丸く穴が開いてます。

卵が産んである形跡なし、
女王出てきてるんだけどなー
と必死に探すと、
親方が「こりゃダメじゃ」
よく見ると、先ほどと同じ「ミコ」らしきハチ
でもなんと羽が無い。
奇形がでちゃったみたいです。
羽が無いと交尾ができないからダメ。

自然王台でも中で死んでるのがたくさんあって
「なんでやろうなー」
親方も分からないことはまだ多い。

ところで、変な巣箱発見↓

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なんとタケノコでした!!

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春はいいですね。
タラの芽も終わりそろそろワラビです♪

小森養蜂場

わけだし

ついにわけだしです。

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分け出しまでの過程
2013.04.04 移虫(いちゅう)
2013.03.29 王台くっつけ

移虫からきっかり10日後、
女王蜂が順調に育っている王台を
女王蜂のいないミツバチの群(無王:むおう)にくっつけます。
そうすると、新しいひとつの群になります。

朝7時

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蜂場で準備開始
前日から用意してあった空の巣箱のフタを開けて、
無王のミツバチたちを入れていきます。

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これがこの前移虫した王台です。
みんな育ってます。
良い成績に親方も満足げ。

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理由はよくわかりませんが、
人工王台に移虫しても全部育ってくれるとはかぎりません。
上の写真はきれいに全部育ってるのですが、
育たないこともあるとか。

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(私は手袋着用可)

↑木の枠からぷちっとちぎって
蜜蝋でくっつけてあるので簡単にはずれます)

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↑ミツバチをちょちょいとどけて、スペースを作ったら、

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↑ちぎった王台をくっつけて、終わり。

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↑こんな感じ。

2週間後にちゃんと女王が生まれてるかどうか、
チェックします。
ここも確率は100%じゃないのです。

みんな順調に育ってくれるといいなー

ミツバチのカースト(玉川大学のHP)

小森養蜂場

ミツロウ作りました

ミツロウ溶かしてます。

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ミツロウはミツバチの巣の材料で、
ミツバチが分泌する天然のロウです。

去年も同じような時期に溶かしてたので、
その時のブログを見てみたら、
写真がもう、まったく同じで…(^^;;
新しく撮らなくてもよかったんじゃないかと思うぐらい。

2012.04.02「ミツロウ」

「無駄巣」と呼ばれる、木枠の外に作られた巣を
その都度集めてとっておいて、
全部ドラム缶に詰めて、

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下から火を焚いて、溶かします。

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写真からは伝わりませんが…

溶かしたら布で濾して、
一斗缶に流し込みます。

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固まれば出来上がりー

固まるとこうなります↓(去年の写真)

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ハチミツ屋さんが買ってくれます。

ロウソクになったり、クレヨンになったり、化粧品の原料にも使われますね。
水をはじくからロウ引きした糸や紙はいろんな用途に使われるし。
ミツバチってありがたい。

小森養蜂場

移虫(いちゅう)

午前中はこないだ作った人工王台に、
幼虫を移しています。

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これがこないだ作ったやつですね↓
このオレンジのカップに、ミツバチの幼虫を移します。

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オレンジのカップに少し白いものが入っているのがわかりますか?
前回書いたように、王台は下を向いて取り付けられるので、
幼虫が落っこちないように、ローヤルゼリーを少し入れておきます。
(表面張力でくっつきます)

ミツバチの巣の中から、
産まれて2日くらいの幼虫を選んで、

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↑みえますか?
よーーーくみると、六角形の穴の底に小さな幼虫が。
ひとつの穴に1匹ずつおります。

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これが親方の選んだ幼虫↑
ちいさーー!
老眼鏡必須です!!

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育ちすぎの幼虫ではだめで、
小さな小さな幼虫を選んではポトリ、
選んではポトリ。

これをミツバチの巣に入れて、
女王に育ててもらい、
10日後にはついに「わけだし」。

去年の様子
→2012.04.09「移虫(いちゅう)
→2012.04.17「分け出し~ミツバチの増やし方~

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山の中の蜂場で、日当たりもいいとは言えないせいか、
なんと、まだ梅が満開でした!!

小森養蜂場
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